静文のこだわり-それは、かっこいいアスリートビブスを作ること。 |
2ケタ・3ケタ・4ケタなど、数字が並んだアスリートビブス。
ただ横に数字が並んでいるだけのアスリートビブスにも「かっこよさ」があると思います。
静文の陸上ゼッケン(アスリートビブス)の数字は、バランスの良い“かっこいい”配置にこだわっています。
例えば4ケタの数字の場合、単純に布を4等分してそれぞれの幅の中央へ数字を配置していく方法であれば、
[1634]のように「1」が含まれる番号の場合、「1」は幅が狭いため「1」だけ間隔が離れてしまいます。
そういうことをちょっとかっこ悪いと考える静文は、独自の技術により自動で間隔を狭めるなど、微調整を施し、
全体としてバランスの良い“かっこいい”配置にしています。
他にも「7」の後ろに「6」の組み合わせなど、数字の形によって離れて見えてしまうケースにも“かっこいい”にこだわった配置にしています。
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★ 2021年4月からナンバーカードの名称が「アスリートビブス」に。
サイズも20p×24pから「16p×24p」に変更になりました。
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